これらの製品を販売するに踏み切ったソフトバンクと製造を行うシャープは、この端末を一般社会に販売することへの社会的責任と義務を負うことになる。
端末が使いづらくて「使いづらい端末だ」となるだけでは済まされない。社会的に問題視されており、多くの人が過敏になっている「放射線量」を可視化するのだ。そして、それを毎日持ち歩く携帯電話に搭載するのだ。その責任は非常に重たい。
少なくとも、機種のパンフレットには測定された値が、正常であるのか異常であるのか判断をする方法を明記し、売りにしている「簡単に放射線量が見られるウィジェット」には、正常か異常かを判断できる表示、異常ならばパニックを防ぐため出来うる対処を表示する必要があるだろう。